ローンチ&FNM@BM
2009年5月4日 リミテッド
FNM○××で5位。
断片の初手は《ロウクスの戦修道士》。
他のカードが真っ赤っかのジャンド祭り(《ゴブリンの突撃》《ジャンドの戦闘魔道士》とか)だったので、下2人に頑張ってもらおうと。
しかし上家がバントをやってるらしく、全然パーツがやってこない。
コンフラの返しを期待するもパッとせず、ドメインカードを拾ったせいで下手に色を伸ばしたくなってくる。
リボーンでは初手《ビヒモスの大鎚》からなんとかナヤに落ち着く。
しかし断片コンフラでウンコピックしてたのが痛すぎて紙束に。
初戦勝ったのはアルター能力で相手の土地を止めたり色マナを封じたりしたおかげ。
《戦争門》ゲット(3枚目)
深夜6ドラは○×○で2位決定戦に負けて3位。
続唱5枚入りの超テンポナヤだったけど、S御曹司のデッキにはぐだらされて死亡。
dds666さん相手もデッキが鈍って負け。
《苦悩火》ゲットしたが《大渦の脈動》共々自分のパックから出たやつだからなんか切ない。
こんな時に限ってまともなカード出やがって!
ローンチパーティーは×○×の1-2ドロップ。
カードプールがウンコすぎてどうしようもなかった。
レアは《精神固めの宝珠》《残酷な根本原理》《下僕の反射鏡》《稲妻の引き裂くもの》《最高の時》《メイエルのアリア》
これだけ見るとグリクシスktkr!なんだけど、グリクシスで組むとカードが15枚しかないとかいう脅威。
無論ジャンドも無理。
ナヤもエスパーもカード足りない。
よってバント以外デッキを組むことすら許されないという恐ろしいプールでした。
《ジェスの先導》が余裕で入るレベル。
・・・しかしシールドやると60%くらいの確率で《精神固めの宝珠》が出るんだが何この呪い。
初戦からウンコ試合をし、2戦目で初歌さんに対して「スーパーピンチクラッシャー」を発動してどぶんし、3戦目は相手スクリュー→当方白マナ出ない→当方緑マナ出ないで終了。
流石に無理っす。
唯一このデッキが覚醒したのは3-2の負け試合。
《最高の時》設置してある状態から《カターリの金切り声上げ》を蘇生。
《印章の祝福》を2発撃って9/9アタック。
2度目のアタックでまた賛美が乗って10/10アタック。
「○○○○(機密)さえいれば勝てたのにぃぃぃぃぃッ!」
その後のドラフトは×○○の4位。
断片初手《枝分かれの稲妻》
《タールの悪鬼》《処刑人の薬包》《塔のガーゴイル》とか真っ黒なパックを流す。
2手目《猛きセロドン》3手目《長毛のソクター》4手目《領土を滅ぼすもの》とかいう勝ち組ピックをしてコンフラへ。
しかし下家はジャンドに踏みとどまり、2つ下のシューの兄貴はいつも通り5色ドメインとかいう恐ろしいピックをしてたので被害甚大。
3手目、4手目に取るカードが無いとかいう最悪の事態でした。
リボーンもピックミスが目立ち、結局ウンコサイクリングまで入れるはめに。
初戦は野瀬さんに余裕で斬られ、2戦目はなんかデカブツゲーして勝った。
3戦目は相手のナヤのほうがデカブツ多くて悶えるも、サイドから入れた《稲妻の鉤爪》が巨獣ひしめくガルガンチュアン界に一石を投じた。
8/5先制警戒になった《猛きセロドン》の前には、5/5や5/6程度の小さき者どもなど敷石でしかなかった。
《茸の番人》ゲット(5枚目)
こんな感じ。
《呪詛術士》はやたら強いそうです。
断片の初手は《ロウクスの戦修道士》。
他のカードが真っ赤っかのジャンド祭り(《ゴブリンの突撃》《ジャンドの戦闘魔道士》とか)だったので、下2人に頑張ってもらおうと。
しかし上家がバントをやってるらしく、全然パーツがやってこない。
コンフラの返しを期待するもパッとせず、ドメインカードを拾ったせいで下手に色を伸ばしたくなってくる。
リボーンでは初手《ビヒモスの大鎚》からなんとかナヤに落ち着く。
しかし断片コンフラでウンコピックしてたのが痛すぎて紙束に。
初戦勝ったのはアルター能力で相手の土地を止めたり色マナを封じたりしたおかげ。
《戦争門》ゲット(3枚目)
深夜6ドラは○×○で2位決定戦に負けて3位。
続唱5枚入りの超テンポナヤだったけど、S御曹司のデッキにはぐだらされて死亡。
dds666さん相手もデッキが鈍って負け。
《苦悩火》ゲットしたが《大渦の脈動》共々自分のパックから出たやつだからなんか切ない。
こんな時に限ってまともなカード出やがって!
ローンチパーティーは×○×の1-2ドロップ。
カードプールがウンコすぎてどうしようもなかった。
レアは《精神固めの宝珠》《残酷な根本原理》《下僕の反射鏡》《稲妻の引き裂くもの》《最高の時》《メイエルのアリア》
これだけ見るとグリクシスktkr!なんだけど、グリクシスで組むとカードが15枚しかないとかいう脅威。
無論ジャンドも無理。
ナヤもエスパーもカード足りない。
よってバント以外デッキを組むことすら許されないという恐ろしいプールでした。
《ジェスの先導》が余裕で入るレベル。
・・・しかしシールドやると60%くらいの確率で《精神固めの宝珠》が出るんだが何この呪い。
初戦からウンコ試合をし、2戦目で初歌さんに対して「スーパーピンチクラッシャー」を発動してどぶんし、3戦目は相手スクリュー→当方白マナ出ない→当方緑マナ出ないで終了。
流石に無理っす。
唯一このデッキが覚醒したのは3-2の負け試合。
《最高の時》設置してある状態から《カターリの金切り声上げ》を蘇生。
《印章の祝福》を2発撃って9/9アタック。
2度目のアタックでまた賛美が乗って10/10アタック。
「○○○○(機密)さえいれば勝てたのにぃぃぃぃぃッ!」
その後のドラフトは×○○の4位。
断片初手《枝分かれの稲妻》
《タールの悪鬼》《処刑人の薬包》《塔のガーゴイル》とか真っ黒なパックを流す。
2手目《猛きセロドン》3手目《長毛のソクター》4手目《領土を滅ぼすもの》とかいう勝ち組ピックをしてコンフラへ。
しかし下家はジャンドに踏みとどまり、2つ下のシューの兄貴はいつも通り5色ドメインとかいう恐ろしいピックをしてたので被害甚大。
3手目、4手目に取るカードが無いとかいう最悪の事態でした。
リボーンもピックミスが目立ち、結局ウンコサイクリングまで入れるはめに。
初戦は野瀬さんに余裕で斬られ、2戦目はなんかデカブツゲーして勝った。
3戦目は相手のナヤのほうがデカブツ多くて悶えるも、サイドから入れた《稲妻の鉤爪》が巨獣ひしめくガルガンチュアン界に一石を投じた。
8/5先制警戒になった《猛きセロドン》の前には、5/5や5/6程度の小さき者どもなど敷石でしかなかった。
《茸の番人》ゲット(5枚目)
こんな感じ。
《呪詛術士》はやたら強いそうです。
コメント