金曜は４限でアホな奴ら共々、唸りながら簿記の勉強。
４月から３ヶ月もあったのに全く手をつけてないとか流石すぎる。
しかし早々に嫌気の差した当方は、身を翻して逃亡した。
「もう駄目だ！リミテッドしないと死ぬ！」
かくしてBMへ逃げ込み、大島くんと延々『戦う司書』シリーズについて雑談した後に8人ジャストでFNM。
初手《稲妻》とか赤が強いとこから《守護熾天使》。
そっから《神聖なる評決》とか取って白へ。
しかし白の強いとこは同じパックで回ってくることが多くて、なんとも貧弱な感じに。
結局《火の玉》《反逆の行動》をタッチで入れた白ｔ赤に。
まぁ勿論カードパワー低すぎて××○の７位だったんだけど。
しかしアラーラの癖が全然抜けないですね。
前はリボーン前提で「色の住み分け」が最優先な感じだったけど、M10ではそんなことよりカードパワーだね。
というかデッキの完成形を明確にイメージしてかないと。
白ビートを作るならかなりアグロにしないとかん。
前は彼が賛美してくるおかげで終盤でも小物が活躍したりしたけど、ヌルい能力しかないM10の雑魚どもではチャンプブロックしかできん。
てことで今度は緑やるわ。
あとみんなの目がニッセンに行ってるうちにヤフオクしてきました。
清浄の名誉/日本語4枚 4,800
警備隊長/日本語4枚 1,600
マーフォークの君主/日本語4枚 400
氷河の城砦/日本語4枚 4,000
まぁまぁそこそこの値段で買えましたね。
真ん中２種類は使うかどうか怪しいですけど。
コメント
《危害のあり方》のおかげで《火山の流弾》乙なマーフォークにも可能性でてきましたもの。
カウンター無警戒時代が来ればマーフォークにもワンチャンスありますよね！