深夜のスリルドライブにより、死に体のまま直前GPT@Aへ参加。
カードプールはかなり強め。
《先兵の精鋭》*2《嵐前線のペガサス》で序盤からビートし、《セラの天使》《光帯びの聖騎士》《チビ・ドラゴン》《マグマのフェニックス》に繋ぐデッキ。
《ゴブリン弩弓隊》《稲妻》*2《地震》《火の玉》だけで焼ききることも可能で、その他シナジー満載の面白いデッキになりました。
1st Round@S団長 ○×-○
いきなり身内の潰し合いwww
デッキは将軍閣下がチェックした踏み荒らしまくりデッキ。
お互い強いデッキで1-1になった後、悩みまくった末に《マグマのフェニックス》自殺でドローして4戦目へ。
正直よく覚えてないけどなんとかして勝ち。
2nd Round 宇宙 ×○×
いぜっとさんがチェックしたことで既にその存在が明らかとなっていた最強のデッキと、第2ラウンドにして遭遇。
《蟻の女王》《野生の狩りの達人》《棍棒のトロール》
《セラの天使》《悪斬の天使》《光帯びの聖騎士》(Foil)
といった鬼畜どもを幾度となく焼き殺すも、
《危害のあり方》*2《安全な道》
まで抱えているなんて、さすがに宇宙は広すぎた。
ちなみにこの後、第4ラウンドでシューの兄貴が宇宙に吸い込まれて死亡。
使い手の方は頂点に立ち、新たな世界を創造したそうです。
直前GPT@Jは正直プールが厳しすぎた。
《野生の狩りの達人》《棍棒のトロール》《リリアナ・ヴェス》(Foil)は強いのだが、5マナ以上のクリーチャーが全色見ても皆無。
後に将軍閣下に診断してもらったが、手の施しようが無い有様でした。
第1ラウンドは引きの強さだけで勝つも、余裕で2没。
その後ホテルの自室にて5人バックドラフトを敢行。
本式のルールは面倒すぎるので多少アレンジして上上家に渡す形式に。
この悪意にまみれた醜いピック勝負の末に、我々は新たなリミテッド力を手に入れてGP本戦へと赴くことになった!
《エメラルドのオリックス》は最強のクリーチャーなのである!
GP本戦のカードプールは、赤緑以外論外だったのでそのまま構築。
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》
1:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(M10)》
1:《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M10)》
1:《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(M10)》
1:《ゴブリン弩弓隊/Goblin Artillery(M10)》
1:《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound(M10)》
1:《尊き一角獣/Prized Unicorn(M10)》
1:《大蜘蛛/Giant Spider(M10)》
1:《稲妻の精霊/Lightning Elemental(M10)》
1:《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur(M10)》
(→森見たらサイドから《エメラルドのオリックス》)
1:《暴走するサイ/Stampeding Rhino(M10)》
1:《血の峠の狂戦士/Berserkers of Blood Ridge(M10)》
1:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》
1:《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
1:《巨大化/Giant Growth(M10)》
1:《帰化/Naturalize(M10)》
1:《地鳴りの一撃/Seismic Strike(M10)》
1:《反逆の行動/Act of Treason(M10)》
1:《樫変化/Oakenform(M10)》
1:《絡め取る蔦/Entangling Vines(M10)》
1:《踏み荒らし/Overrun(M10)》
1:《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack(M10)》
1:《ゴルゴンのフレイル/Gorgon Flail(M10)》
1:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)》
9:《森/Forest(M10)》
7:《山/Mountain(M10)》
生物の量とマナ域が非常にアレなんだけど、これが精一杯。
接死と相性の良い生物が多いのが素敵なんだけど、序盤のビートには耐性ありません。
4-3勝ち越し、あわよくば5-3が目標といった感じ。
ちなみに残りのレアは
《ボール・ライトニング》
《真髄の針》*2
《ダークスティールの巨像》
《氷河の城砦》
こんなとこで出るなよお持ち帰りレアどもwww
1st Round 白黒 ○×-
1-1は3tティム4tどきゅん隊によって鉄壁の守りを築くも、相手の《吸血鬼の貴族》*2&お供数体が強く、処分しきるのにはかなりのライフを要しました。
その後ティムフレイルを完成させるも、《堕落の触手》でティムを除去られてまたスーサイドなことに。
《警備隊長》から湧いたトークンどもが強く、捌ききった頃には残りライフ1。
《魂の消耗》で死ぬフラグが立つも撃たれず、代わりに相手は《宮殿の護衛》+フレイルで鉄壁の防衛線を敷いてくる。
しかし《尊き一角獣》+フレイルのほうが鬼畜だった。
1-2フレイルとかエンドカード1枚も引かず、ずるずるとライフ減って死亡。
1-3ここまでで時間使いすぎてて3tからエクストラ。
一応死なないように《稲妻》と《大蜘蛛》したとこでドロー。
GP本戦いきなりドローからの開始。
しかしこの行為が後に「トンネル」と呼ばれることになるのである。
2nd Round 白黒 ×○○
2-1相手の《魂の管理人》がライフを守り、ダークサルカンがライフを攻める。
1マリぬるハンドなんとか盛り返そうとするも、《魂の消耗》で負け。
2-2《暴走するサイ》+《樫変化》が《蠢く骸骨》で守ろうとする相手に刺さりまくって勝ち。
2-3相手が1マリぬるキープのところに1t《ラノワールのエルフ》→2t《ケンタウルスの狩猟者》と動けたので勝ち。
3rd Round 緑黒 ○××
3-1相手の《凄腕の暗殺者》を《地鳴りの一撃》で落とし、ティムを置くも除去られる。
相手の《酸のスライム》が《グレイブディガー》と組んで山を割りまくってピンチになるも、なんとか山を引いて《包囲攻撃の司令官》を着地。
3-2後手土地2レインジャーキープするも全く土地引かずそのまま死亡。
3-32マリぬるドロー死亡。
4th Round 緑黒 ○××
4-1どきゅん隊5回起動して死にかけるも、《反逆の行動》で殴りきって勝ち。
4-2相手の《蟻の女王》を倒すべく《包囲攻撃の司令官》を出したら返し《踏み荒らし》死亡。
4-3《墓地を刈り取るもの》に強化されたゾンビ共が強すぎて死亡。
ここで1-2-1とか早くも2日目終了www
しかしここまでギャンコマ2回バーラン0回しか引いてない己の右手が弱すぎる・・・ん?
そうか!左に置いて左手でドローしてたのが駄目だったんだ!
よし次からは右に置いてみるぞ!
5th Round@自分のチェックパック 白緑t黒 ○×○
5-1相手の4t《尊き一角獣》に対し、当方も《尊き一角獣》。
相手の5t《大蜘蛛》に対し、当方も《尊き一角獣》。
なんだこれwww
そしてゲームを進めていく中、現れ続ける《グレイブディガー》・・・この顔まさか!
「それって僕のチェックしたグレイブディガー4枚デッキじゃないっすかwww」
説明しよう!
今回の本戦で使用するカードプールは、チェック後「左左のあと向かい側の人に渡す」という方法でランダム化されたのである。
Willowは左端から2番目、対戦相手はその隣の左端に座っていたのである。
つまりは、Willowのチェックパックを対戦相手が使い、対戦相手のチェックパックをWillowが使っていたのである!
なんだこれ全然ランダム感が無いぞ!www
ということでお互いの手の内が完全にバレた酷い戦いに。
とりあえず初使用の《踏み荒らし》で勝ち。
5-2《暴走するサイ》が除去れなくて死亡。
5-3相手が《守護熾天使》出すところで《包囲攻撃の司令官》をトークンごとブン投げて8点与え、残った1点をラノエル+《巨大化》で削って勝ち。
6th Round 青緑 ○○
6-1《大気の精霊》とか《精神の制御》撃たれたけど《包囲攻撃の司令官》強すぎて勝ち。
6-2《蟻の女王》とか《踏み荒らし》撃たれたけど《エメラルドのオリックス》と《踏み荒らし》強すぎて勝ち。
7th Round 黒青 ○○
7-1やたら夜の子が出てきてゲインし《堕落の触手》で更にゲインされるも、相手生物の線が細いので焼きまくる。
山2つで出した《包囲攻撃の司令官》を《精神の制御》されるも、おかげで《否認》構えるマナが無かったので《踏み荒らし》で勝ち。
7-2《包囲攻撃の司令官》が早々に殺されるも、生贄で開いた道から《ケンタウルスの狩猟者》とかが攻勢に。
《吸血鬼の夜侯》によって吸血鬼どもが強化されて殴りにくるも、返しに《反逆の行動》して勝ち。
8th Round 黒赤 ○○
8-1《強迫》で《夜の群れの雄叫び》を落とされるも、5t《包囲攻撃の司令官》強すぎて勝ち。
8-2相手事故気味のうちに殴って5体狼出して勝ち。
9th Round 青黒→青赤緑 ○×○
9-1相手が後手を選んだので1tラノエル→2t《国境地帯のレインジャー》→3t《稲妻の精霊》→4t《暴走するサイ》のドブン。
相手は《予言》から《紅蓮地獄》を撃ち、また《予言》して《墓場からの復活》しただけ。
9-21マリした後《焦熱のヘルハウンド》無双になりそうだったが除去られ、《願いのジン》とか《夜の群れの雄叫び》からトークン3体とかで死亡。
9-3先手1tラノエル→2t《ケンタウルスの狩猟者》→3t《樫変化》でいきなり14点削るも除去られ、《超大なベイロス》《大喰らいのワーム》を出されるも、《エメラルドのオリックス》が強すぎて勝ち。
てことで6-2-1の19点でレーティング上げに成功しました。
デッキを右に置いてからの5連勝がデカかったです。
強い部分が引ければ流石に勝てるぜ!
あと最初ドローになったのが逆にご褒美でしたね。
引き分けラインにいるような奴らはゴッドレアを複数持ってるわけなく、「再生とゲインで長引く黒」「蜘蛛とかで硬直しやすい緑」のどっちかばかりでした。
正直自分のデッキと対してレベルの変わらないようなのしか出てこないので、宇宙デッキに打ちひしがれることもなく安全に歩けるし、大体同じ面子しかいないから相手のデッキもなんとなく分かる。
実にまったりとした抜け道でした。
水曜にレーティング反映されるのを心待ちにして、とりあえず本戦レポは終了。
カードプールはかなり強め。
《先兵の精鋭》*2《嵐前線のペガサス》で序盤からビートし、《セラの天使》《光帯びの聖騎士》《チビ・ドラゴン》《マグマのフェニックス》に繋ぐデッキ。
《ゴブリン弩弓隊》《稲妻》*2《地震》《火の玉》だけで焼ききることも可能で、その他シナジー満載の面白いデッキになりました。
1st Round@S団長 ○×-○
いきなり身内の潰し合いwww
デッキは将軍閣下がチェックした踏み荒らしまくりデッキ。
お互い強いデッキで1-1になった後、悩みまくった末に《マグマのフェニックス》自殺でドローして4戦目へ。
正直よく覚えてないけどなんとかして勝ち。
2nd Round 宇宙 ×○×
いぜっとさんがチェックしたことで既にその存在が明らかとなっていた最強のデッキと、第2ラウンドにして遭遇。
《蟻の女王》《野生の狩りの達人》《棍棒のトロール》
《セラの天使》《悪斬の天使》《光帯びの聖騎士》(Foil)
といった鬼畜どもを幾度となく焼き殺すも、
《危害のあり方》*2《安全な道》
まで抱えているなんて、さすがに宇宙は広すぎた。
ちなみにこの後、第4ラウンドでシューの兄貴が宇宙に吸い込まれて死亡。
使い手の方は頂点に立ち、新たな世界を創造したそうです。
直前GPT@Jは正直プールが厳しすぎた。
《野生の狩りの達人》《棍棒のトロール》《リリアナ・ヴェス》(Foil)は強いのだが、5マナ以上のクリーチャーが全色見ても皆無。
後に将軍閣下に診断してもらったが、手の施しようが無い有様でした。
第1ラウンドは引きの強さだけで勝つも、余裕で2没。
その後ホテルの自室にて5人バックドラフトを敢行。
本式のルールは面倒すぎるので多少アレンジして上上家に渡す形式に。
この悪意にまみれた醜いピック勝負の末に、我々は新たなリミテッド力を手に入れてGP本戦へと赴くことになった!
《エメラルドのオリックス》は最強のクリーチャーなのである!
GP本戦のカードプールは、赤緑以外論外だったのでそのまま構築。
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》
1:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(M10)》
1:《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M10)》
1:《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(M10)》
1:《ゴブリン弩弓隊/Goblin Artillery(M10)》
1:《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound(M10)》
1:《尊き一角獣/Prized Unicorn(M10)》
1:《大蜘蛛/Giant Spider(M10)》
1:《稲妻の精霊/Lightning Elemental(M10)》
1:《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur(M10)》
(→森見たらサイドから《エメラルドのオリックス》)
1:《暴走するサイ/Stampeding Rhino(M10)》
1:《血の峠の狂戦士/Berserkers of Blood Ridge(M10)》
1:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》
1:《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
1:《巨大化/Giant Growth(M10)》
1:《帰化/Naturalize(M10)》
1:《地鳴りの一撃/Seismic Strike(M10)》
1:《反逆の行動/Act of Treason(M10)》
1:《樫変化/Oakenform(M10)》
1:《絡め取る蔦/Entangling Vines(M10)》
1:《踏み荒らし/Overrun(M10)》
1:《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack(M10)》
1:《ゴルゴンのフレイル/Gorgon Flail(M10)》
1:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)》
9:《森/Forest(M10)》
7:《山/Mountain(M10)》
生物の量とマナ域が非常にアレなんだけど、これが精一杯。
接死と相性の良い生物が多いのが素敵なんだけど、序盤のビートには耐性ありません。
4-3勝ち越し、あわよくば5-3が目標といった感じ。
ちなみに残りのレアは
《ボール・ライトニング》
《真髄の針》*2
《ダークスティールの巨像》
《氷河の城砦》
こんなとこで出るなよお持ち帰りレアどもwww
1st Round 白黒 ○×-
1-1は3tティム4tどきゅん隊によって鉄壁の守りを築くも、相手の《吸血鬼の貴族》*2&お供数体が強く、処分しきるのにはかなりのライフを要しました。
その後ティムフレイルを完成させるも、《堕落の触手》でティムを除去られてまたスーサイドなことに。
《警備隊長》から湧いたトークンどもが強く、捌ききった頃には残りライフ1。
《魂の消耗》で死ぬフラグが立つも撃たれず、代わりに相手は《宮殿の護衛》+フレイルで鉄壁の防衛線を敷いてくる。
しかし《尊き一角獣》+フレイルのほうが鬼畜だった。
1-2フレイルとかエンドカード1枚も引かず、ずるずるとライフ減って死亡。
1-3ここまでで時間使いすぎてて3tからエクストラ。
一応死なないように《稲妻》と《大蜘蛛》したとこでドロー。
GP本戦いきなりドローからの開始。
しかしこの行為が後に「トンネル」と呼ばれることになるのである。
2nd Round 白黒 ×○○
2-1相手の《魂の管理人》がライフを守り、ダークサルカンがライフを攻める。
1マリぬるハンドなんとか盛り返そうとするも、《魂の消耗》で負け。
2-2《暴走するサイ》+《樫変化》が《蠢く骸骨》で守ろうとする相手に刺さりまくって勝ち。
2-3相手が1マリぬるキープのところに1t《ラノワールのエルフ》→2t《ケンタウルスの狩猟者》と動けたので勝ち。
3rd Round 緑黒 ○××
3-1相手の《凄腕の暗殺者》を《地鳴りの一撃》で落とし、ティムを置くも除去られる。
相手の《酸のスライム》が《グレイブディガー》と組んで山を割りまくってピンチになるも、なんとか山を引いて《包囲攻撃の司令官》を着地。
3-2後手土地2レインジャーキープするも全く土地引かずそのまま死亡。
3-32マリぬるドロー死亡。
4th Round 緑黒 ○××
4-1どきゅん隊5回起動して死にかけるも、《反逆の行動》で殴りきって勝ち。
4-2相手の《蟻の女王》を倒すべく《包囲攻撃の司令官》を出したら返し《踏み荒らし》死亡。
4-3《墓地を刈り取るもの》に強化されたゾンビ共が強すぎて死亡。
ここで1-2-1とか早くも2日目終了www
しかしここまでギャンコマ2回バーラン0回しか引いてない己の右手が弱すぎる・・・ん?
そうか!左に置いて左手でドローしてたのが駄目だったんだ!
よし次からは右に置いてみるぞ!
5th Round@自分のチェックパック 白緑t黒 ○×○
5-1相手の4t《尊き一角獣》に対し、当方も《尊き一角獣》。
相手の5t《大蜘蛛》に対し、当方も《尊き一角獣》。
なんだこれwww
そしてゲームを進めていく中、現れ続ける《グレイブディガー》・・・この顔まさか!
「それって僕のチェックしたグレイブディガー4枚デッキじゃないっすかwww」
説明しよう!
今回の本戦で使用するカードプールは、チェック後「左左のあと向かい側の人に渡す」という方法でランダム化されたのである。
Willowは左端から2番目、対戦相手はその隣の左端に座っていたのである。
つまりは、Willowのチェックパックを対戦相手が使い、対戦相手のチェックパックをWillowが使っていたのである!
なんだこれ全然ランダム感が無いぞ!www
ということでお互いの手の内が完全にバレた酷い戦いに。
とりあえず初使用の《踏み荒らし》で勝ち。
5-2《暴走するサイ》が除去れなくて死亡。
5-3相手が《守護熾天使》出すところで《包囲攻撃の司令官》をトークンごとブン投げて8点与え、残った1点をラノエル+《巨大化》で削って勝ち。
6th Round 青緑 ○○
6-1《大気の精霊》とか《精神の制御》撃たれたけど《包囲攻撃の司令官》強すぎて勝ち。
6-2《蟻の女王》とか《踏み荒らし》撃たれたけど《エメラルドのオリックス》と《踏み荒らし》強すぎて勝ち。
7th Round 黒青 ○○
7-1やたら夜の子が出てきてゲインし《堕落の触手》で更にゲインされるも、相手生物の線が細いので焼きまくる。
山2つで出した《包囲攻撃の司令官》を《精神の制御》されるも、おかげで《否認》構えるマナが無かったので《踏み荒らし》で勝ち。
7-2《包囲攻撃の司令官》が早々に殺されるも、生贄で開いた道から《ケンタウルスの狩猟者》とかが攻勢に。
《吸血鬼の夜侯》によって吸血鬼どもが強化されて殴りにくるも、返しに《反逆の行動》して勝ち。
8th Round 黒赤 ○○
8-1《強迫》で《夜の群れの雄叫び》を落とされるも、5t《包囲攻撃の司令官》強すぎて勝ち。
8-2相手事故気味のうちに殴って5体狼出して勝ち。
9th Round 青黒→青赤緑 ○×○
9-1相手が後手を選んだので1tラノエル→2t《国境地帯のレインジャー》→3t《稲妻の精霊》→4t《暴走するサイ》のドブン。
相手は《予言》から《紅蓮地獄》を撃ち、また《予言》して《墓場からの復活》しただけ。
9-21マリした後《焦熱のヘルハウンド》無双になりそうだったが除去られ、《願いのジン》とか《夜の群れの雄叫び》からトークン3体とかで死亡。
9-3先手1tラノエル→2t《ケンタウルスの狩猟者》→3t《樫変化》でいきなり14点削るも除去られ、《超大なベイロス》《大喰らいのワーム》を出されるも、《エメラルドのオリックス》が強すぎて勝ち。
てことで6-2-1の19点でレーティング上げに成功しました。
デッキを右に置いてからの5連勝がデカかったです。
強い部分が引ければ流石に勝てるぜ!
あと最初ドローになったのが逆にご褒美でしたね。
引き分けラインにいるような奴らはゴッドレアを複数持ってるわけなく、「再生とゲインで長引く黒」「蜘蛛とかで硬直しやすい緑」のどっちかばかりでした。
正直自分のデッキと対してレベルの変わらないようなのしか出てこないので、宇宙デッキに打ちひしがれることもなく安全に歩けるし、大体同じ面子しかいないから相手のデッキもなんとなく分かる。
実にまったりとした抜け道でした。
水曜にレーティング反映されるのを心待ちにして、とりあえず本戦レポは終了。
コメント
それより
>>《リリアナ・ヴェス》(Foil)
ふーん、関係ないね
ニアたのむ、ゆずってくれ!
殺してでも奪い取る
引き分けラインの隣でやってる2敗ラインは強いデッキばっかでしたね。
それ見てから自分の卓を見ると癒し系すぎて顔が綻ぶwww
>ウブじゃない
リリアナFoilヤバイマジヤバイ。
紫色とかの光り具合が妖艶すぎて超格好良い。
交換云々は別にしても(多分出すけど)とりあえず持ち運びやす。