世界の支配構造を崩すためのGPT横浜@港湾
2010年3月15日 TCG全般
アレを読まない厨二病患者なんかいません!
今週も港湾でGPT横浜に行ってきました。
本戦出ませんけどね!賑やかしですよ賑やかし!
まぁ今日はスパー用にデッキを貸すという使命、及び死海文書を運び込むという密名があったのだから、意味は明確にあるのである。
デッキは『Hive;MIND らぶChu☆Chu!』のまま。
メインサイドの枚数を弄った程度。
本当はメインにマグマジェットを投入することでデッキ内のシャーマニズムポイント(占術の数)を高め、世界線を掌握しようと試みていたのだが、マグマジェット探すのが面倒だったからやめたwww
しかし占術はポイント高い。
占術によって未来を見通すことで、訪れるべき凶事を避ける、あるいはその凶事に敢えて突入するという選択肢が我々には与えられるのである。
1回戦:集団意識 ○×○
席に座ると同時に、Willowは感じた。
「・・・どうやら"機関"からの刺客のようだ、同じ匂いがするぜぇ」
ちなみに相手はリマンド型だった。
マジキツイ。
1-1当方後手1マリ、相手先手2マリからの超gdgdゲー。
しかしシャーマニズムによって世界枝をへし折った分早くて勝ち。
1-2リマンドでいなされて死亡。
1-3またグダるも白パクトぶっ挿して勝ち。
2回戦@fisherさん:フェアリー ×○○
「コンボデッキは任せろー(バリバリ」「やめて!」
2-1茶番であった。
2-2『1マナ8点火力※ただし集団意識に限る』こと《思考囲い》をピアスで弾いて勝ち誇るWillow。
ビジョンの待機が明けたら終了なので、青パクト1枚盾だけでコンボ決めに行ったらなんとか通った。
2-3相手が2t《苦花》をやってしまったので裏で月置いて5キル。
3回戦:スケープシフト ×○-
3-1後手1マリからコンボに行こうとするもいなされ、余裕で債務払えるようになってしまい負け。
3-2超強引にハイブマインド本体だけ設置し、その後6ドローするもパクトを引かず、死を覚悟したところでWillowは悟りを開いた。
思考が静かに黙していく。
考えるのではなく、理解するのでもなく、祈りに似たもの、願いに似たもの。
そして白パクトを引き寄せて勝ち。
3-3こっちのコンボをひたすらいなされたので、開き直ってカウンター構えてるポーズを続けてたら相手が動かず、そのまま延長終わってドロー。
4回戦@yasuさん:フェアリー ××
「主よ!何故当方にかような試練ばかり与え給うか!!」
4-1後手で余裕の死亡。
4-2相手が2t《苦花》をやってしまい、yasuさんに説教するために月置いたのにその後超絶ヌルキドローにより負ける。
もう一度言おう、フェアリー相手に月置いて負けた。
「まぁ年功序列だから仕方ないですよね!」としか言えない。
5回戦:エスパーしょこ ××
5-1あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「俺はソプター相手に青パクト2枚集めてからコンボに行こうとしたら《書庫の罠》が4枚飛んできて死んでいた」
な… 何を言ってるのk(ry
5-2先手2キル余裕のハンドキープしたらその後デッキ内の全ての《タイタンの契約》を引いて死んだwww
6回戦:ドラン ○××
6-1後手4キル。
6-2囲いで集団意識落とされ、マナブースト過多なので"オペレーション・クロノス"を起動したらマナブーストを狙われてしまった当方は、気付けば人差し指をこめかみに向けていた。
6-3まぁ3キルだろうってハンドキープしたらまたしても引きがヌルすぎて死亡。
7回戦:護符デッキ ○○
7-1後手2tにとりあえずハイブマインド設置。
その後相手がドロー撃ってくれたのでパクト入手。
7-2相手3マリ、こっち2t月。
かくして、またしても3-3-1という万物の均衡を体現してしまう結果に。
だが考えても見て欲しい。
勝敗というものは有限の資源である。
当方の敗北は余剰を生み出し、勝利は徒に資源を貪るのみである。
均衡こそが究極、それこそが空の意志なのだろう。
ならば従うまでである。
異論はあるだろうか、あればことごとく却下である。
今週も港湾でGPT横浜に行ってきました。
本戦出ませんけどね!賑やかしですよ賑やかし!
まぁ今日はスパー用にデッキを貸すという使命、及び死海文書を運び込むという密名があったのだから、意味は明確にあるのである。
デッキは『Hive;MIND らぶChu☆Chu!』のまま。
メインサイドの枚数を弄った程度。
本当はメインにマグマジェットを投入することでデッキ内のシャーマニズムポイント(占術の数)を高め、世界線を掌握しようと試みていたのだが、マグマジェット探すのが面倒だったからやめたwww
しかし占術はポイント高い。
占術によって未来を見通すことで、訪れるべき凶事を避ける、あるいはその凶事に敢えて突入するという選択肢が我々には与えられるのである。
1回戦:集団意識 ○×○
席に座ると同時に、Willowは感じた。
「・・・どうやら"機関"からの刺客のようだ、同じ匂いがするぜぇ」
ちなみに相手はリマンド型だった。
マジキツイ。
1-1当方後手1マリ、相手先手2マリからの超gdgdゲー。
しかしシャーマニズムによって世界枝をへし折った分早くて勝ち。
1-2リマンドでいなされて死亡。
1-3またグダるも白パクトぶっ挿して勝ち。
2回戦@fisherさん:フェアリー ×○○
「コンボデッキは任せろー(バリバリ」「やめて!」
2-1茶番であった。
2-2『1マナ8点火力※ただし集団意識に限る』こと《思考囲い》をピアスで弾いて勝ち誇るWillow。
ビジョンの待機が明けたら終了なので、青パクト1枚盾だけでコンボ決めに行ったらなんとか通った。
2-3相手が2t《苦花》をやってしまったので裏で月置いて5キル。
3回戦:スケープシフト ×○-
3-1後手1マリからコンボに行こうとするもいなされ、余裕で債務払えるようになってしまい負け。
3-2超強引にハイブマインド本体だけ設置し、その後6ドローするもパクトを引かず、死を覚悟したところでWillowは悟りを開いた。
思考が静かに黙していく。
考えるのではなく、理解するのでもなく、祈りに似たもの、願いに似たもの。
そして白パクトを引き寄せて勝ち。
3-3こっちのコンボをひたすらいなされたので、開き直ってカウンター構えてるポーズを続けてたら相手が動かず、そのまま延長終わってドロー。
4回戦@yasuさん:フェアリー ××
「主よ!何故当方にかような試練ばかり与え給うか!!」
4-1後手で余裕の死亡。
4-2相手が2t《苦花》をやってしまい、yasuさんに説教するために月置いたのにその後超絶ヌルキドローにより負ける。
もう一度言おう、フェアリー相手に月置いて負けた。
「まぁ年功序列だから仕方ないですよね!」としか言えない。
5回戦:エスパーしょこ ××
5-1あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「俺はソプター相手に青パクト2枚集めてからコンボに行こうとしたら《書庫の罠》が4枚飛んできて死んでいた」
な… 何を言ってるのk(ry
5-2先手2キル余裕のハンドキープしたらその後デッキ内の全ての《タイタンの契約》を引いて死んだwww
6回戦:ドラン ○××
6-1後手4キル。
6-2囲いで集団意識落とされ、マナブースト過多なので"オペレーション・クロノス"を起動したらマナブーストを狙われてしまった当方は、気付けば人差し指をこめかみに向けていた。
6-3まぁ3キルだろうってハンドキープしたらまたしても引きがヌルすぎて死亡。
7回戦:護符デッキ ○○
7-1後手2tにとりあえずハイブマインド設置。
その後相手がドロー撃ってくれたのでパクト入手。
7-2相手3マリ、こっち2t月。
かくして、またしても3-3-1という万物の均衡を体現してしまう結果に。
だが考えても見て欲しい。
勝敗というものは有限の資源である。
当方の敗北は余剰を生み出し、勝利は徒に資源を貪るのみである。
均衡こそが究極、それこそが空の意志なのだろう。
ならば従うまでである。
異論はあるだろうか、あればことごとく却下である。
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