【灰色熊の冒険】仲間カード追加案【VSエルドラージ編】
2010年4月7日 TCG全般 コメント (2)
壁やべえつええステキィイイイイイイ
以上でエルドラージ覚醒に対する感想を終了させていただきます。
そんで本題だ。
これまで数回の冒険をしてきたわけだが、仲間カードの使用頻度が低すぎる感があった。
引いてもタイミングが悪くて、結局マス埋めに使わざるを得ない率が実に高い。
ということでもう少し仲間カードを増やしたほうがいいだろう。
前回dds666氏が《ラノワールのエルフ》を使用していたわけだが、実に良い動きだった。
ケンタウルスもいいのだが、やはり能力持ちと言うのは良い(厨二的に考えて
ならば増やすべきは能力を持った仲間カード。
それしかない。
かくして面接の待ち時間が暇すぎたことも手伝って、少々追加案を作ってみたのである。
《神光の王盾者、ロード・マキンディ》
《マキンディの盾仲間》
マキンディの盾の仲間は上に+1/+1カウンターを1個置かれた状態で場に出る。
マキンディの盾の仲間が戦闘によってクリーチャーを倒した時、それは+1/+1カウンターを得ない。
戦闘終了時、マキンディの盾の仲間が破壊されていない場合、それは+1/+1カウンターを得る。
0/3
Willowのアバター。
初期パワーが低い代わりにタフネスが高く、生き残ることで成長する。
しかしなかなか相手を倒せないので、ドローが進まないところを踏まえて運用すべきである。
《コーシのペテン師》
コーシのペテン師が裏向きのカードの上に止まった時、あなたはライフを1点払うことでそのカードを見てもよい。その後、更にライフを1点払うことで、戦闘をせずにターンを終了してもよい。
1/1
いぜっとのアバター。
サイズが小さいが、あまりにも卑怯すぐる動きでアドを得ることができる。
伏せられたスペルカードを利用したり、周回ボーナスを稼ぐことで戦闘力を高めるタイプ。
《放牧の林鹿》
裏向きのカードが表になる度、あなたは2点のライフを得る。
2/2
初歌先生のアバター。
実にシンプルな能力であるが、灰色熊の明らかな上位互換。
ヤバイやつが現れてもたいしてダメージを受けずに済むので、ゲームを長く楽しめる。
《噴火滑り》
あなたがカードを引くとき、代わりにあなたのライブラリーの一番上のカードを、クリーチャー・カードが公開されるまで追放する。あなたは公開されたそれを手札に加える。追放されたカードをライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
4/4
NURUKI教授のアバター。
4/4という恐ろしいスペックであるが、こいつを出すとヌルキドローが始まる。
以降スペルを得られなくなるので、よく考えてからこのカスを出そう。
《アクラサの従者》
賛美
あなたが共闘を宣言した場合、共闘を宣言されたプレイヤーはこれを拒否できない。共闘時、アクラサの従者は戦闘に参加しない。
1/1
Y-skのアバター。
賛美により熊と同等の性能を誇る上に、共闘時は賛美するだけというハンパないウザさ。
リアルが充実してるから戦闘になんて参加しないのだよ、眠いし。
以上でエルドラージ覚醒に対する感想を終了させていただきます。
そんで本題だ。
これまで数回の冒険をしてきたわけだが、仲間カードの使用頻度が低すぎる感があった。
引いてもタイミングが悪くて、結局マス埋めに使わざるを得ない率が実に高い。
ということでもう少し仲間カードを増やしたほうがいいだろう。
前回dds666氏が《ラノワールのエルフ》を使用していたわけだが、実に良い動きだった。
ケンタウルスもいいのだが、やはり能力持ちと言うのは良い(厨二的に考えて
ならば増やすべきは能力を持った仲間カード。
それしかない。
かくして面接の待ち時間が暇すぎたことも手伝って、少々追加案を作ってみたのである。
《マキンディの盾仲間》
マキンディの盾の仲間は上に+1/+1カウンターを1個置かれた状態で場に出る。
マキンディの盾の仲間が戦闘によってクリーチャーを倒した時、それは+1/+1カウンターを得ない。
戦闘終了時、マキンディの盾の仲間が破壊されていない場合、それは+1/+1カウンターを得る。
0/3
Willowのアバター。
初期パワーが低い代わりにタフネスが高く、生き残ることで成長する。
しかしなかなか相手を倒せないので、ドローが進まないところを踏まえて運用すべきである。
《コーシのペテン師》
コーシのペテン師が裏向きのカードの上に止まった時、あなたはライフを1点払うことでそのカードを見てもよい。その後、更にライフを1点払うことで、戦闘をせずにターンを終了してもよい。
1/1
いぜっとのアバター。
サイズが小さいが、あまりにも卑怯すぐる動きでアドを得ることができる。
伏せられたスペルカードを利用したり、周回ボーナスを稼ぐことで戦闘力を高めるタイプ。
《放牧の林鹿》
裏向きのカードが表になる度、あなたは2点のライフを得る。
2/2
初歌先生のアバター。
実にシンプルな能力であるが、灰色熊の明らかな上位互換。
ヤバイやつが現れてもたいしてダメージを受けずに済むので、ゲームを長く楽しめる。
《噴火滑り》
あなたがカードを引くとき、代わりにあなたのライブラリーの一番上のカードを、クリーチャー・カードが公開されるまで追放する。あなたは公開されたそれを手札に加える。追放されたカードをライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
4/4
NURUKI教授のアバター。
4/4という恐ろしいスペックであるが、こいつを出すとヌルキドローが始まる。
以降スペルを得られなくなるので、よく考えてからこのカスを出そう。
《アクラサの従者》
賛美
あなたが共闘を宣言した場合、共闘を宣言されたプレイヤーはこれを拒否できない。共闘時、アクラサの従者は戦闘に参加しない。
1/1
Y-skのアバター。
賛美により熊と同等の性能を誇る上に、共闘時は賛美するだけというハンパないウザさ。
リアルが充実してるから戦闘になんて参加しないのだよ、眠いし。
コメント
ライフと初期手札枚数いじれば多少のバランス差も調整できる。
上記ではフンカスといぜっとがなかなかいいバランスで面白い。
マックはちょっと強すぎるなww 正直タフネス高い方が有利だw