ただでさえモテカワ主人公のヴェンセールが鉄仮面から解放されてイケメンPWに
2010年8月20日 ゲーム コメント (4)
ソースはいつもおなじみの某所↓
http://forums.mtgsalvation.com/showthread.php?t=263694
この縦長サイズはPW化フラグ立ってますよね!
いやーどんな能力になるやら。
原作準拠でまず《ミジウムの変成体》みたいなのが来そうですね。
ギガロマニアックス的に「童貞の妄想力はすごいんだ」って言いながら妄想でアーティファクトを動かしちゃうあの能力ですよ!
秘奥義はなんだろ、やっぱタイムマシン起動とかかな。
追加の3ターンぐらい平気で得そうだから期待してるよ!
タイムマシンで思い出しましたが想定科学AVG『Steins;Gate』のPC版が発売まで一週間を切りましたね。
公式開いたら相変わらず厨二病まみれ。
当方は金銭的余裕が無いのでやむなくスルーする予定でしたが、諸般の事情により購入することになりました。
これに関してはぶっちゃけアド得だったと言っていい。
まぁ当方の周辺にいた人にはすべからく「シュタゲやれ」「てか買え」と去年から延々言ってきたわけですが、未だソニー信仰から離れられない人が多くて貸すことすらままならないという状況だったわけです。
しかしPC版なら宗教上の理由で買えないとかいう奴もいないだろう(林檎厨はどうしようもないのでスルー)
てなわけでちょっと薦める記事を書いてみる。
ゲームの概要とか、どういう点が良いとかは自分で書くと後で赤面する記事になりそうなので外部に丸投げ。
・Steins;Gate - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Steins;Gate
・これは“神ゲー”かも。「ゲームで泣くとか(笑)」という人にこそお勧めしたい「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)」レビュー
http://www.4gamer.net/games/098/G009802/20091107001/
・「シュタインズ・ゲート」が気になってるけど最後の一歩が踏み出せないアナタに
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0911/05/news023.html
おいおいそんなレビューとかを丸投げしたら書くことないじゃねぇか、って思うかも知れませんが、実際にもっと重要な情報があります。
何かって言うと、注意点です。
これはシュタゲスレ住民間ではもはやテンプレ的に言われてることなので、知っておいたほうが後で後悔せずに済みます。
・このゲームのネタバレなる情報を遮断すること
時間物のSFミステリってことで、このゲームはかなりギミック・ガジェット重視の物語です。
ネタバレを受けてしまうと、受けてない人に比べて楽しめなくなる可能性が高いです。
それにも関わらず公式サイトはネタバレまみれで、特に2chのスレやニコニコ動画みたいな文字を打てるところにはネタバレしたがりのDQNがうようよしてます。
とにかくスルースキルが重要。
ゲーム中も、やむを得ず攻略サイトを見る際にはチャートと分岐条件だけチラ見するのが吉。
・関連商品の値段がアホみたいに高くなる
ニッチなジャンルのゲームなわりに好評すぎて、信者が多いこともこのゲームの特徴です。
そのせいもあって、関連商品が出るとすぐ売り切れになって高騰する、というパターンに陥ることがやたらと多いです。
箱○の初回限定版はショボイ特典しか付いてないのにamazonで倍値。
6月に出たドラマCD付きのコミック版はコミックがつまらないのに中古2600円。
シュタゲ特集が載ったメガミマガジン02月号は未だ中古2850円(コレクター価格9800円)とかいうナメっぷり。
カードゲーム関連でも、助手のスリーブが高い時には1200円(ブランチ行けば700円ちょい)、ストレージが1500円(ホビステ行けば450円)とかふざけてました。
ようやく作ってる側も需要過多に気付いてきて事態は収拾してきましたが、恐ろしいものは恐ろしいのです。
今回当方の予約したソフマップは他店に比べて正気を疑うほど特典付きまくっているので、PC版から入ってハマった層が「やっぱ特典が欲しい」とか言って入手に走ると、またとんでもない値段になるかもしれません。
既に決定してるアニメ化もまた然り。
hukeがコミケで出したシュタゲ画集のコミケ限定版とか危険すぎるので、当方はこっそり恵文社で確保しておきました。
・多少は攻略情報を見たほうが良い
ネタバレ避けろって言ってたじゃねぇか意味わかんねーよファック、と言われるだろうけど、一応書かずにはいられない懸案事項。
ゲームが大団円を迎えたら、後残すはCGコンプとかそういう要素になってきます。
しかしこのCGが曲者で、なかなか入手条件が分かりにくいやつがあります。
必然的にそいつが最後のCGで、それが取れたらフルコンプだぜーってなるんですが、その取りにくいやつがグロ画像です。
ぶっちゃけると死体CGです。
「げぇええええええっ!!」って言うのと同時に「フルコンプおめ!」な感じのメッセージを見るハメになり、後味最悪のトラウマが残ります。
PC版移植に際して改善されているかもしれませんが、被害者多数で攻略サイトにも優しく回避の仕方が書かれてるはずなので、ヤバげだ思ったらそこだけは頼ってみましょう。
でもネタバレも怖いので書いておくと、緊急事態で電話かける時にるか子にかけてみればおk。
・なるべくまとまった時間のある時にやったほうがいい
このゲームには章毎の区切りがちゃんとあります。
しかし千代丸が「海外ドラマ的演出を心がけた」と言ってるように、その章の最後に伏線が回収されたり新事実が発覚したりしてそのまま次の章へ、っていう構成になってます。
つまり、ゲームの切り時が判断しにくいです。
新規ユーザーでも「ヤバイ7時出社なのにもう6時」とか言いながら徹夜を続けて散っていった奴らが多くいました。
切羽詰ってる時にはやらないようにしたほうが懸命です。
・PC版はオンラインアクティベーションあり
割れ&中古対策でアクチベが積まれてます。
何のことか分からない人はググって下さい。
まぁつまりは貸し借りにも制約があるってわけです。
こんなところかな。
若干の興味は湧いたけど、買うとなるとどうかなって人は、近くのレンタルショップに行って『バタフライ・エフェクト』って映画を借りてきてください。
これが面白いと感じたならシュタゲもきっと気に入ります。
以上、ちぇけだ亭深夜ドラフトに向けて体内時計をずらすための深夜更新でした。
それでは、エル・プサイ・コングルゥ
http://forums.mtgsalvation.com/showthread.php?t=263694
この縦長サイズはPW化フラグ立ってますよね!
いやーどんな能力になるやら。
原作準拠でまず《ミジウムの変成体》みたいなのが来そうですね。
ギガロマニアックス的に「童貞の妄想力はすごいんだ」って言いながら妄想でアーティファクトを動かしちゃうあの能力ですよ!
秘奥義はなんだろ、やっぱタイムマシン起動とかかな。
追加の3ターンぐらい平気で得そうだから期待してるよ!
タイムマシンで思い出しましたが想定科学AVG『Steins;Gate』のPC版が発売まで一週間を切りましたね。
公式開いたら相変わらず厨二病まみれ。
当方は金銭的余裕が無いのでやむなくスルーする予定でしたが、諸般の事情により購入することになりました。
これに関してはぶっちゃけアド得だったと言っていい。
まぁ当方の周辺にいた人にはすべからく「シュタゲやれ」「てか買え」と去年から延々言ってきたわけですが、未だソニー信仰から離れられない人が多くて貸すことすらままならないという状況だったわけです。
しかしPC版なら宗教上の理由で買えないとかいう奴もいないだろう(林檎厨はどうしようもないのでスルー)
てなわけでちょっと薦める記事を書いてみる。
ゲームの概要とか、どういう点が良いとかは自分で書くと後で赤面する記事になりそうなので外部に丸投げ。
・Steins;Gate - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Steins;Gate
・これは“神ゲー”かも。「ゲームで泣くとか(笑)」という人にこそお勧めしたい「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)」レビュー
http://www.4gamer.net/games/098/G009802/20091107001/
・「シュタインズ・ゲート」が気になってるけど最後の一歩が踏み出せないアナタに
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0911/05/news023.html
おいおいそんなレビューとかを丸投げしたら書くことないじゃねぇか、って思うかも知れませんが、実際にもっと重要な情報があります。
何かって言うと、注意点です。
これはシュタゲスレ住民間ではもはやテンプレ的に言われてることなので、知っておいたほうが後で後悔せずに済みます。
・このゲームのネタバレなる情報を遮断すること
時間物のSFミステリってことで、このゲームはかなりギミック・ガジェット重視の物語です。
ネタバレを受けてしまうと、受けてない人に比べて楽しめなくなる可能性が高いです。
それにも関わらず公式サイトはネタバレまみれで、特に2chのスレやニコニコ動画みたいな文字を打てるところにはネタバレしたがりのDQNがうようよしてます。
とにかくスルースキルが重要。
ゲーム中も、やむを得ず攻略サイトを見る際にはチャートと分岐条件だけチラ見するのが吉。
・関連商品の値段がアホみたいに高くなる
ニッチなジャンルのゲームなわりに好評すぎて、信者が多いこともこのゲームの特徴です。
そのせいもあって、関連商品が出るとすぐ売り切れになって高騰する、というパターンに陥ることがやたらと多いです。
箱○の初回限定版はショボイ特典しか付いてないのにamazonで倍値。
6月に出たドラマCD付きのコミック版はコミックがつまらないのに中古2600円。
シュタゲ特集が載ったメガミマガジン02月号は未だ中古2850円(コレクター価格9800円)とかいうナメっぷり。
カードゲーム関連でも、助手のスリーブが高い時には1200円(ブランチ行けば700円ちょい)、ストレージが1500円(ホビステ行けば450円)とかふざけてました。
ようやく作ってる側も需要過多に気付いてきて事態は収拾してきましたが、恐ろしいものは恐ろしいのです。
今回当方の予約したソフマップは他店に比べて正気を疑うほど特典付きまくっているので、PC版から入ってハマった層が「やっぱ特典が欲しい」とか言って入手に走ると、またとんでもない値段になるかもしれません。
既に決定してるアニメ化もまた然り。
hukeがコミケで出したシュタゲ画集のコミケ限定版とか危険すぎるので、当方はこっそり恵文社で確保しておきました。
・多少は攻略情報を見たほうが良い
ネタバレ避けろって言ってたじゃねぇか意味わかんねーよファック、と言われるだろうけど、一応書かずにはいられない懸案事項。
ゲームが大団円を迎えたら、後残すはCGコンプとかそういう要素になってきます。
しかしこのCGが曲者で、なかなか入手条件が分かりにくいやつがあります。
必然的にそいつが最後のCGで、それが取れたらフルコンプだぜーってなるんですが、その取りにくいやつがグロ画像です。
ぶっちゃけると死体CGです。
「げぇええええええっ!!」って言うのと同時に「フルコンプおめ!」な感じのメッセージを見るハメになり、後味最悪のトラウマが残ります。
PC版移植に際して改善されているかもしれませんが、被害者多数で攻略サイトにも優しく回避の仕方が書かれてるはずなので、ヤバげだ思ったらそこだけは頼ってみましょう。
でもネタバレも怖いので書いておくと、緊急事態で電話かける時にるか子にかけてみればおk。
・なるべくまとまった時間のある時にやったほうがいい
このゲームには章毎の区切りがちゃんとあります。
しかし千代丸が「海外ドラマ的演出を心がけた」と言ってるように、その章の最後に伏線が回収されたり新事実が発覚したりしてそのまま次の章へ、っていう構成になってます。
つまり、ゲームの切り時が判断しにくいです。
新規ユーザーでも「ヤバイ7時出社なのにもう6時」とか言いながら徹夜を続けて散っていった奴らが多くいました。
切羽詰ってる時にはやらないようにしたほうが懸命です。
・PC版はオンラインアクティベーションあり
割れ&中古対策でアクチベが積まれてます。
何のことか分からない人はググって下さい。
まぁつまりは貸し借りにも制約があるってわけです。
こんなところかな。
若干の興味は湧いたけど、買うとなるとどうかなって人は、近くのレンタルショップに行って『バタフライ・エフェクト』って映画を借りてきてください。
これが面白いと感じたならシュタゲもきっと気に入ります。
以上、ちぇけだ亭深夜ドラフトに向けて体内時計をずらすための深夜更新でした。
それでは、エル・プサイ・コングルゥ
コメント
箱○版で最後の最後に解禁した画像が例のヤツで死にそうになったのも最早いい思い出・・・
無かったことにしてはいけない・・・
でも送れるものならDメールで↓を送ってあげたい気分
ゲルはやばい
にげるときは
るかこにテル
ICO
ワンダと巨像
大神
NINJA GAIDEN2
大神はラストバトルで画面がぼやけた