プレリ@モンキーペア×2
2011年7月11日 リミテッド コメント (3)
レジスタンス組織『虚無の鍵』の一員としてPT会場の有象無象を蹂躙して以来、まるっと一ヶ月ぶりのMTG復帰。
構築してスリーブに入れようとしたら未だその時のドラフトデッキが入っていたレベルに実戦から遠ざかってきた。
しかしプレリリースという言葉に反応してパック狩りに出かけてしまうのは、ちぇけだ亭の猟犬として過ごしてきた故の習性なのだろう。
さぁ哀れなる羊どもよ!恭順せよ!
プレリ@土曜日
シールド:2-3
ドラフト:○××
なん・・・だと・・・?
いやまぁシールドデッキは弱かった。
どれぐらい弱いかって言うと、こっちがジェイス出しても相手が本体殴りに来るぐらい。
生物が青と緑にしかいなくて(あとはほぼゴミ)、かつその2色だと除去が
《霊気の達人/AEther Adept(M12)》
《送還/Unsummon(M12)》
《取り消し/Cancel(M12)》
の3枚しかないという驚異。
《垂直落下》も《氷の牢獄》も《帰化》すら無いぞ!(帰化は再録されなかったんだと本気で思ってた)
渋々赤を足して(ルーター頼り)ダブルシンボルの《チャンドラの憤慨》とかを入れてたが勿論要所で撃てず。
全てにおいて欠陥だらけ。
ドラフトはM11ライクな青黒コン作ったら同系上位互換と《聖なる狼》(と《天使の運命》)に負け。
ヘックスプルーフが真剣に厳しいぞこのアーキは・・・
気を取り直してプレリ@日曜。
1パック剥いたら《霜のタイタン》と《地割れのドレイク》Foilと《マーフォークの物あさり》がこんにちわ。
こりゃ青は確定だな・・・と思いつつ以下開封したプール
白
《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper(M12)》
《先兵の精鋭/Elite Vanguard(M12)》
《先兵の精鋭/Elite Vanguard(M12)》
《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》
《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》
《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin(M12)》
《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
《群れの護衛/Pride Guardian(M12)》
《オーラ術師/Auramancer(M12)》
《石角の高官/Stonehorn Dignitary(M12)》
《石角の高官/Stonehorn Dignitary(M12)》
《絆魂/Lifelink(M12)》
《啓蒙/Demystify(M12)》
《神聖なる好意/Divine Favor(M12)》
《護衛の誓約/Guardians’ Pledge(M12)》
青
《霜のタイタン/Frost Titan(M12)》
《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》
《幻影の熊/Phantasmal Bear(M12)》
《空回りのドレイク/Skywinder Drake(M12)》
《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing(M12)》
《地割れのドレイク/Chasm Drake(M12)》
《地割れのドレイク/Chasm Drake(M12)》
《送還/Unsummon(M12)》
《移し変え/Redirect(M12)》
《取り消し/Cancel(M12)》
《取り消し/Cancel(M12)》
《練達の盗賊/Master Thief(M12)》
《アンフィンの殺し屋/Amphin Cutthroat(M12)》
《空中浮遊/Levitation(M12)》
《飛行/Flight(M12)》
《ジェイスの消去/Jace’s Erasure(M12)》
《時の逆転/Time Reversal(M12)》
黒
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M12)》
《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage(M12)》
《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts(M12)》
《漂う影/Drifting Shade(M12)》
《漂う影/Drifting Shade(M12)》
《肉体のねじ切り/Wring Flesh(M12)》
《困窮/Distress(M12)》
《夜の子/Child of Night(M12)》
《夜の子/Child of Night(M12)》
《血の求道者/Blood Seeker(M12)》
《血の求道者/Blood Seeker(M12)》
《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire(M12)》
《ゾンビの横行/Zombie Infestation(M12)》
《血の味/Taste of Blood(M12)》
赤
《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon(M12)》
《火の玉/Fireball(M12)》
《真紅の魔道士/Crimson Mage(M12)》
《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs(M12)》
《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant(M12)》
《火葬/Incinerate(M12)》
《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage(M12)》
《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》
《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger(M12)》
《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler(M12)》
《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler(M12)》
《焼却/Combust(M12)》
《焼却/Combust(M12)》
《反逆の行動/Act of Treason(M12)》
《反逆の行動/Act of Treason(M12)》
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M12)》
《炎のブレス/Firebreathing(M12)》
緑
《踏み荒らし/Overrun(M12)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M12)》
《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile(M12)》
《大蜘蛛/Giant Spider(M12)》
《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider(M12)》
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger(M12)》
《剛力化/Titanic Growth(M12)》
《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web(M12)》
《垂直落下/Plummet(M12)》
《垂直落下/Plummet(M12)》
《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear(M12)》
《林間隠れの斥候/Gladecover Scout(M12)》
《林間隠れの斥候/Gladecover Scout(M12)》
《斑の猪/Brindle Boar(M12)》
アーティファクト
《崩れゆく巨像/Crumbling Colossus(M12)》
《錆びた歩哨/Rusted Sentinel(M12)》
《不死の霊薬/Elixir of Immortality(M12)》
《流転の護符/Quicksilver Amulet(M12)》
《天使の羽根/Angel’s Feather(M10)》
確定の赤に加え、青黒の3色が候補となるだろう。
緑は相手が飛行を多用する場合のサイド要員だし、白は流石に魅力無い。
しかしこの3色、ボムがやたらと色を要求してくるにも関わらずマナ基盤は皆無。
つまり無理がある。
色を薄めればシェイドの点数は激減してしまうので、《破滅の刃》タッチの赤青か・・・
ん?低マナ壁全然いないけど、これ序盤どうやって耐えるんだ?
再び考え込むWillow、その脳裏には昨日の敗戦ばかりが浮かびあがっていた。
(嫉妬、狂気・・・殺意―――そうか!)
負の感情に身を委ね、臓腑を抉るが如く紙片の束を掻き回すと、そこには変わり果て血に塗れた40枚の呪文書が完成していた。
2マナ以下のスペルを計13枚投入することで得た、この玲瓏なる美しさ。
可能性を堆く積み上げることで得られる"丸さ"を排し、不可能性でその身を削り上げたが故の"鋭さ"。
固定概念に囚われ保身に走る者の喉元を突き破るのが先か、過度の研磨で致命的亀裂を露見させてしまうのが先か。
さぁ!終焉の覚醒【eveil】だ!!
プレリ@日曜日
シールド:4-0-1(最終戦ID)
やはり明確なる意思こそが勝利への最短経路を導くものであった。
恐れを拭い去りマリガン後《漂う影》と沼5キープして掴んだ勝利もあれば、《真紅の魔道士》を絡めたトリッキーなプレイングで掠め取った勝利もあった。
相手が1ターン土地を止めたのに合わせてこちらも敢えて土地を置かず、カウンターを気にする素振りを見せながら出した《骨砕きの巨人》にコンマジを使わせ、返しの《炎破のドラゴン》で終わらせた試合では久々に実戦を感じた。
また、シナジーを縦横に巡らせた構築は、次にいかなる方法を以って相手の警戒を打ち破るか、と思案する楽しみに満ちていた。
しかし最終戦はIDを受けた。
何故ならば、相手のデッキのほうがより色濃い殺意に塗り固められていたからである。
しかも《真面目な身代わり》を2体擁するその殺意は、己の身を痛めつけることなく《踏み荒らし》や《霜のブレス》で斬り込んでくる。
まさに芸術品と呼ぶに相応しい、赤緑t青アグロであった。
ドラフト:×××
ラーメン:★☆☆☆☆(雅楽亭)
・・・そろそろFNMとか出るようにしようかな、ドラフトがヤバすぎる。
ああそうだ、今週は急だったというか件の訃報をいぜっとから聞いたのが今日になってだったので帰れなかったけど、月末(29~31)には帰省します。
その時はよろしく。
構築してスリーブに入れようとしたら未だその時のドラフトデッキが入っていたレベルに実戦から遠ざかってきた。
しかしプレリリースという言葉に反応してパック狩りに出かけてしまうのは、ちぇけだ亭の猟犬として過ごしてきた故の習性なのだろう。
さぁ哀れなる羊どもよ!恭順せよ!
プレリ@土曜日
シールド:2-3
ドラフト:○××
なん・・・だと・・・?
いやまぁシールドデッキは弱かった。
どれぐらい弱いかって言うと、こっちがジェイス出しても相手が本体殴りに来るぐらい。
生物が青と緑にしかいなくて(あとはほぼゴミ)、かつその2色だと除去が
《霊気の達人/AEther Adept(M12)》
《送還/Unsummon(M12)》
《取り消し/Cancel(M12)》
の3枚しかないという驚異。
《垂直落下》も《氷の牢獄》も《帰化》すら無いぞ!(帰化は再録されなかったんだと本気で思ってた)
渋々赤を足して(ルーター頼り)ダブルシンボルの《チャンドラの憤慨》とかを入れてたが勿論要所で撃てず。
全てにおいて欠陥だらけ。
ドラフトはM11ライクな青黒コン作ったら同系上位互換と《聖なる狼》(と《天使の運命》)に負け。
ヘックスプルーフが真剣に厳しいぞこのアーキは・・・
気を取り直してプレリ@日曜。
1パック剥いたら《霜のタイタン》と《地割れのドレイク》Foilと《マーフォークの物あさり》がこんにちわ。
こりゃ青は確定だな・・・と思いつつ以下開封したプール
白
《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper(M12)》
《先兵の精鋭/Elite Vanguard(M12)》
《先兵の精鋭/Elite Vanguard(M12)》
《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》
《突撃するグリフィン/Assault Griffin(M12)》
《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin(M12)》
《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
《群れの護衛/Pride Guardian(M12)》
《オーラ術師/Auramancer(M12)》
《石角の高官/Stonehorn Dignitary(M12)》
《石角の高官/Stonehorn Dignitary(M12)》
《絆魂/Lifelink(M12)》
《啓蒙/Demystify(M12)》
《神聖なる好意/Divine Favor(M12)》
《護衛の誓約/Guardians’ Pledge(M12)》
青
《霜のタイタン/Frost Titan(M12)》
《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》
《幻影の熊/Phantasmal Bear(M12)》
《空回りのドレイク/Skywinder Drake(M12)》
《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing(M12)》
《地割れのドレイク/Chasm Drake(M12)》
《地割れのドレイク/Chasm Drake(M12)》
《送還/Unsummon(M12)》
《移し変え/Redirect(M12)》
《取り消し/Cancel(M12)》
《取り消し/Cancel(M12)》
《練達の盗賊/Master Thief(M12)》
《アンフィンの殺し屋/Amphin Cutthroat(M12)》
《空中浮遊/Levitation(M12)》
《飛行/Flight(M12)》
《ジェイスの消去/Jace’s Erasure(M12)》
《時の逆転/Time Reversal(M12)》
黒
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M12)》
《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage(M12)》
《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts(M12)》
《漂う影/Drifting Shade(M12)》
《漂う影/Drifting Shade(M12)》
《肉体のねじ切り/Wring Flesh(M12)》
《困窮/Distress(M12)》
《夜の子/Child of Night(M12)》
《夜の子/Child of Night(M12)》
《血の求道者/Blood Seeker(M12)》
《血の求道者/Blood Seeker(M12)》
《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire(M12)》
《ゾンビの横行/Zombie Infestation(M12)》
《血の味/Taste of Blood(M12)》
赤
《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon(M12)》
《火の玉/Fireball(M12)》
《真紅の魔道士/Crimson Mage(M12)》
《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs(M12)》
《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant(M12)》
《火葬/Incinerate(M12)》
《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage(M12)》
《躁の蛮人/Manic Vandal(M12)》
《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger(M12)》
《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler(M12)》
《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler(M12)》
《焼却/Combust(M12)》
《焼却/Combust(M12)》
《反逆の行動/Act of Treason(M12)》
《反逆の行動/Act of Treason(M12)》
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M12)》
《炎のブレス/Firebreathing(M12)》
緑
《踏み荒らし/Overrun(M12)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M12)》
《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile(M12)》
《大蜘蛛/Giant Spider(M12)》
《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider(M12)》
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger(M12)》
《剛力化/Titanic Growth(M12)》
《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web(M12)》
《垂直落下/Plummet(M12)》
《垂直落下/Plummet(M12)》
《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear(M12)》
《林間隠れの斥候/Gladecover Scout(M12)》
《林間隠れの斥候/Gladecover Scout(M12)》
《斑の猪/Brindle Boar(M12)》
アーティファクト
《崩れゆく巨像/Crumbling Colossus(M12)》
《錆びた歩哨/Rusted Sentinel(M12)》
《不死の霊薬/Elixir of Immortality(M12)》
《流転の護符/Quicksilver Amulet(M12)》
《天使の羽根/Angel’s Feather(M10)》
確定の赤に加え、青黒の3色が候補となるだろう。
緑は相手が飛行を多用する場合のサイド要員だし、白は流石に魅力無い。
しかしこの3色、ボムがやたらと色を要求してくるにも関わらずマナ基盤は皆無。
つまり無理がある。
色を薄めればシェイドの点数は激減してしまうので、《破滅の刃》タッチの赤青か・・・
ん?低マナ壁全然いないけど、これ序盤どうやって耐えるんだ?
再び考え込むWillow、その脳裏には昨日の敗戦ばかりが浮かびあがっていた。
(嫉妬、狂気・・・殺意―――そうか!)
負の感情に身を委ね、臓腑を抉るが如く紙片の束を掻き回すと、そこには変わり果て血に塗れた40枚の呪文書が完成していた。
『深紅のエヴェイユ』
1:《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger(M12)》
1:《真紅の魔道士/Crimson Mage(M12)》
2:《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler(M12)》
1:《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage(M12)》
2:《夜の子/Child of Night(M12)》
2:《血の求道者/Blood Seeker(M12)》
1:《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M12)》
1:《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire(M12)》
1:《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs(M12)》
1:《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts(M12)》
1:《漂う影/Drifting Shade(M12)》
1:《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant(M12)》
1:《崩れゆく巨像/Crumbling Colossus(M12)》
1:《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon(M12)》
1:《肉体のねじ切り/Wring Flesh(M12)》
1:《火葬/Incinerate(M12)》
1:《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
1:《困窮/Distress(M12)》
1:《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage(M12)》
1:《火の玉/Fireball(M12)》
9:《沼/Swamp(M12)》
8:《山/Mountain(M12)》
2マナ以下のスペルを計13枚投入することで得た、この玲瓏なる美しさ。
可能性を堆く積み上げることで得られる"丸さ"を排し、不可能性でその身を削り上げたが故の"鋭さ"。
固定概念に囚われ保身に走る者の喉元を突き破るのが先か、過度の研磨で致命的亀裂を露見させてしまうのが先か。
さぁ!終焉の覚醒【eveil】だ!!
プレリ@日曜日
シールド:4-0-1(最終戦ID)
やはり明確なる意思こそが勝利への最短経路を導くものであった。
恐れを拭い去りマリガン後《漂う影》と沼5キープして掴んだ勝利もあれば、《真紅の魔道士》を絡めたトリッキーなプレイングで掠め取った勝利もあった。
相手が1ターン土地を止めたのに合わせてこちらも敢えて土地を置かず、カウンターを気にする素振りを見せながら出した《骨砕きの巨人》にコンマジを使わせ、返しの《炎破のドラゴン》で終わらせた試合では久々に実戦を感じた。
また、シナジーを縦横に巡らせた構築は、次にいかなる方法を以って相手の警戒を打ち破るか、と思案する楽しみに満ちていた。
しかし最終戦はIDを受けた。
何故ならば、相手のデッキのほうがより色濃い殺意に塗り固められていたからである。
しかも《真面目な身代わり》を2体擁するその殺意は、己の身を痛めつけることなく《踏み荒らし》や《霜のブレス》で斬り込んでくる。
まさに芸術品と呼ぶに相応しい、赤緑t青アグロであった。
ドラフト:×××
ラーメン:★☆☆☆☆(雅楽亭)
・・・そろそろFNMとか出るようにしようかな、ドラフトがヤバすぎる。
ああそうだ、今週は急だったというか件の訃報をいぜっとから聞いたのが今日になってだったので帰れなかったけど、月末(29~31)には帰省します。
その時はよろしく。
コメント
といってみる。
kukekeにGMやらせるチャンスだぜ。
本気(正気)にては大業ならず。
気違いになりて死狂いするまでなり。
>dds先生
土曜の昼過ぎからTRPG始めて、夜カラオケ行くとかがディモールト