金曜日
予定通り事を進め、いざ深夜プレリ会場のホビーサルーンへ。
しかし何故か憑いてくるいぜっと&エメ天。
ここは貴様らの牧場じゃねぇ・・・当方の戦場だ!
開始3時間前に着くも店員から「23:00から先着順で受付ます」と軽い感じで言われたのでひとまず飯を食い、再度待機。
・・・しかしどう見ても定員オーバーってレベルじゃない、キャパの倍近い集まりっぷり。
そして店員の対応も困惑の色が明らか。
名古屋のプレリ事情をまるで理解していなかったのであろう。
訓練されたプレリ難民どもを舐めてもらっては困る。
結局「先着順」なんてシステムは完全崩壊し、深夜という帰宅も困難な時間帯での抽選会が勃発するお粗末な展開に。
帰宅できない系名鉄民の当方、背水の陣で挑むも余裕の圧敗で帰宅困難者に。
第一級緘口令”チート・コード”を発令してまでして参加を共謀したdds先生や団長も爆死。
残ったのは金魚の糞いぜっとと、唯一の移動手段である武装霊柩車サカタ・カーを所持するジリ貧はんだけであった。
敗残兵どもはdds亭へ敗走。
タクシーすら我々を見放す大惨敗を乗り越え、傷の舐め合いをしながら各々不貞寝。
当方の色相は夜よりも深い闇へと堕ちていった。
・土曜
寝起きから団長が精神崩壊してしまい、暗号化ギミックを活用したクレイジーなプレイングを垂れ流し始めたので、武装霊柩車に放り込んで一路みしまへ。
ようやく初の開封となったGTC。
ちなみに当方以外にシミックに手を挙げる奴はいなかった。
(――なんて見る目がない奴らなんだ。)
嘲笑を浮かべながらギルドパックを剥き、ゼガーナちゃんがいるのを確認していざシミックへ。
そして対戦・・・すぐさま気付く。
(ヤバイ・・・シミック引く順番間違えると殴れない守れない勝てない)
あまりのゴミっぷりに戦慄し、ゼガーナが7ドローした返しに殴り殺されたところでシミック全解体。
全てストレージに没シュートしてボロゾフに変更。
カードパワーは下がってしまったが明らかにこっちのほうが強い。
もはやシミックへの愛など一片たりとも無い。
この憎しみに満ちた双眸が見つめる先にあるものは我が憤怒、我が自由、我がギルド――グルール。
1回目@シミック→ボロゾフ 1-2
戦利品:神無き祭殿Foil+ゼガーナ
(早くよこせ・・・軟弱なシミックどもを殺し尽くせる、純然たる暴力を!)
そして開封したパックは色の合うレアがプロモ以外では1枚しかないけれども、尋常じゃなくグルールに特化したプール。
瓦礫鬼や暴行者を筆頭とした湧血生物13体に加え、憤怒獣やギルドメイジといったフィニッシャー、残り枠は除去と強化オーラ。
まるで隙の無い完璧なアグロデッキ。
流石に強すぎて、土地が最後まで3マナで止まる試合が2回あったにも関わらず虐殺しまくり。
最終戦相手のジリ貧はんに対しても場を壊滅させ、超オーバーキルパンチを叩き込むところまで行ったが、IDを懇願されたのでこれを甘受した。
グルールは懐が深いのだ――狭量なシミックと違って。
2回目@グルール 3-0-1(実質4-0)
戦利品:15パック+オレリア+ラザーブ+白黒ギルラン+白赤ギルラン
戦争後は体内に流れるドス黒い血液を全て如水のスープに入れ替え、銭湯で邪気を払う。
そして宴は始まった。
12時間耐久GTCドラフトサバイバルが――(→To Be CONTINUED...)
予定通り事を進め、いざ深夜プレリ会場のホビーサルーンへ。
しかし何故か憑いてくるいぜっと&エメ天。
ここは貴様らの牧場じゃねぇ・・・当方の戦場だ!
開始3時間前に着くも店員から「23:00から先着順で受付ます」と軽い感じで言われたのでひとまず飯を食い、再度待機。
・・・しかしどう見ても定員オーバーってレベルじゃない、キャパの倍近い集まりっぷり。
そして店員の対応も困惑の色が明らか。
名古屋のプレリ事情をまるで理解していなかったのであろう。
訓練されたプレリ難民どもを舐めてもらっては困る。
結局「先着順」なんてシステムは完全崩壊し、深夜という帰宅も困難な時間帯での抽選会が勃発するお粗末な展開に。
帰宅できない系名鉄民の当方、背水の陣で挑むも余裕の圧敗で帰宅困難者に。
第一級緘口令”チート・コード”を発令してまでして参加を共謀したdds先生や団長も爆死。
残ったのは金魚の糞いぜっとと、唯一の移動手段である武装霊柩車サカタ・カーを所持するジリ貧はんだけであった。
敗残兵どもはdds亭へ敗走。
タクシーすら我々を見放す大惨敗を乗り越え、傷の舐め合いをしながら各々不貞寝。
当方の色相は夜よりも深い闇へと堕ちていった。
・土曜
寝起きから団長が精神崩壊してしまい、暗号化ギミックを活用したクレイジーなプレイングを垂れ流し始めたので、武装霊柩車に放り込んで一路みしまへ。
ようやく初の開封となったGTC。
ちなみに当方以外にシミックに手を挙げる奴はいなかった。
(――なんて見る目がない奴らなんだ。)
嘲笑を浮かべながらギルドパックを剥き、ゼガーナちゃんがいるのを確認していざシミックへ。
そして対戦・・・すぐさま気付く。
(ヤバイ・・・シミック引く順番間違えると殴れない守れない勝てない)
あまりのゴミっぷりに戦慄し、ゼガーナが7ドローした返しに殴り殺されたところでシミック全解体。
全てストレージに没シュートしてボロゾフに変更。
カードパワーは下がってしまったが明らかにこっちのほうが強い。
もはやシミックへの愛など一片たりとも無い。
この憎しみに満ちた双眸が見つめる先にあるものは我が憤怒、我が自由、我がギルド――グルール。
1回目@シミック→ボロゾフ 1-2
戦利品:神無き祭殿Foil+ゼガーナ
(早くよこせ・・・軟弱なシミックどもを殺し尽くせる、純然たる暴力を!)
そして開封したパックは色の合うレアがプロモ以外では1枚しかないけれども、尋常じゃなくグルールに特化したプール。
瓦礫鬼や暴行者を筆頭とした湧血生物13体に加え、憤怒獣やギルドメイジといったフィニッシャー、残り枠は除去と強化オーラ。
まるで隙の無い完璧なアグロデッキ。
流石に強すぎて、土地が最後まで3マナで止まる試合が2回あったにも関わらず虐殺しまくり。
最終戦相手のジリ貧はんに対しても場を壊滅させ、超オーバーキルパンチを叩き込むところまで行ったが、IDを懇願されたのでこれを甘受した。
グルールは懐が深いのだ――狭量なシミックと違って。
2回目@グルール 3-0-1(実質4-0)
戦利品:15パック+オレリア+ラザーブ+白黒ギルラン+白赤ギルラン
戦争後は体内に流れるドス黒い血液を全て如水のスープに入れ替え、銭湯で邪気を払う。
そして宴は始まった。
12時間耐久GTCドラフトサバイバルが――(→To Be CONTINUED...)
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