なお、デッキ内にスペルは無い模様。


まぁお察しの通りですが、決算終わって以来持て余した意思力を全てモミールに捧げてひらすらやり続けてました。
土日とか合わせて40~50戦やったんじゃないかな?

ちなみに今日は絶好調で、5戦4勝でした。
相手先手3モミ《魔法使いの弟子/Apprentice Wizard》とかいうドブンを1t遅れの4モミ《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》で処分して危機を脱したり、殴り合いの最中に7モミ《不和の暴君/Tyrant of Discord》でサンダーボルト+ランデスしたり。
流石にこういうモミ方できる日はキテる。

しかし負ける時はホント絶望的にダメ。
日曜の昼とか相手の3モミが強すぎて発狂しそうだったわ。
《土を食うもの》《聖遺の騎士》《ラムホルトの勇者》《騒がしいネズミ》《闇の詐称者》《斧折りの守護者》《国境地帯のレインジャー》《初めて欲したもの、仇麻呂》《包囲の搭、ドラン》《運命をもてあそぶ者》etc...
あと当方《ファイレクシアの抹殺者》引きすぎ。
そしてボガヘル出されて焼かれすぎ。

こんな感じで勝ったり負けたり勝率45%あたりの進行だったけど、流石に何度もやってると勝ちやすい戦い方が決まってきますね。
現在の当方のモミ方は「後の先でマウントを取る」というやり方。
要するに、相手の起動を見るまで動かない。
これがどうして効率的かというと

・先手の場合
相手2モミを見てからこちら3モミ起動
=相手より強い生物を引きやすいので、少なくとも相手を止めれる
+後手に先に動かさせることにより、最終マナ域のリードを取られないようにする

・後手の場合
相手2モミを見てからこちら2モミ起動
=とりあえず相手を止める程度の生物は5分で出る
+相手と同ターンで始動すれば、最終マナ域でリードを取れる

※どちらの場合も、最終マナ域は9までいければいいので過度のモミ控えは不要。
先手なら4t、後手なら3tには相手の動きを無視して起動。
11マナを目指すのはドローとかそういうラッキーエフェクトがあった時だけでおk

こういうこと。
大事なのは2点。
①相手の攻撃はしっかり止める
②最終マナ域は相手以上の状態を確保
これをしっかり守っていれば、必要以上に負け散らかすことはないはず。
あとは祈るだけだ・・・相手より強い生物が出るようにな!

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索