PPTQシールド@プリニー金山
2015年4月30日 リミテッド
日本唯一のリミテPPTQなので選択の余地無く参加(血涙)
参加枠30ぐらいって聞いてたから3-0で抜けれるMO民に優しい大会かと思いきや、枠増えたみたいで50人ぐらいの6回戦。重い。
貰ったレアは
《先祖の結集》
《始まりの木の管理人》
《陽焼の執政》
《火口の精霊》
《オジュタイの命令》
《精霊龍の安息地》
うーん強いところの色拘束が厳しい。
当方お気に入りの《火口の精霊》が心強いが、あとはプールと相談か。
さてメインカラーチェック。
いやするまでも無いな、赤が圧倒的に強い。
ということでサブカラーチェック。
赤が確定したので、以下の多色カードを各色に追加。
《狡猾な一撃》
《凶暴な熱口》
《快速ウォーカイト》
《コラガンの碑》
《急流の崖》
まず緑ゴミなので除外。
ドラゴン管理人以外の生物が《鱗の召使い》*2と《カルシの射手》のみ。
白も白執政とアンコの鼓舞エンチャント以外見所が無い。
青は《霜歩き》《宮殿の使い魔》《マラング川をうろつくもの》《蓮道のジン》《グルマグの溺れさせるもの》となかなかの布陣だが、逆に言えばこれだけなのが痛い。
黒は除去が皆無だが、強力なアンコ生物が多くモニュメントを生物として計算できるのが魅力。
やっぱり赤黒か。
確定除去が無いので龍王には土下座する方針で。
しかし赤黒は18枚まですんなり決まるも、残り5枚がどうも弱い。
1枚目のディガーは確定だが、2枚目は流石に弱い。大変異は及第点。ゴブリンとタフ1除去は腐る可能性あるしKP低い。疾駆熊は巫師いないからゴミ。亀は重い上にすでに2体壁がいる。巻き添え被害は濫用が多いから控えたい。イフリート熊は弱すぎ。
ということで色の追加まで考慮して再考。
白は白執政でドラゴンカウントが増やせるが・・・やっぱダブシンは無理。
青は《マラング川をうろつくもの》《狡猾な一撃》に加え《急流の崖》が魅力的。濫用生物が結構多い上に回避持ちが不足してるので、有力な補強案。
緑は《始まりの木の管理人》《凶暴な熱口》。KPは当然一番高いが、色補助は皆無なので結構冒険。
ということで無理やり緑をねじ込む案に決定。
あとは弱いスペルより遥かに有用な《精霊龍の安息地》を23枚目のスペルとして採用。
これでマナベース19あるから安心して先攻が取れるね!
青入れる流れ?そんなもんKPの前には無力だよ!(真理)
1回戦 ○×○
2回戦 ○○(ヒラヤマさん)
3回戦 ○×○
4回戦 ×○×(タカヒラさん)
5回戦 ○○
6回戦 ID(yasuさん、フリプでボコる)
ということで6位抜け。
無理やり入れた緑のカードが強かった(主に龍詞の咆哮で公開するドラゴンとして)
ドラフトは対面のyasuさんに「この環境の青白、青黒は難易度高いからオススメしませんよ」と事前に釘を刺しておいたので、安く流れてくる《針葉樹の徘徊者》を集めて同系に超有利な赤緑《溶岩の地割れ》デッキを作成。
初手でチケレア《死霧の猛禽》、FRFで《荒野の囁く者》を3枚拾えてニッコリ。
SE1回戦 ×○○(yasuさん)
SE2回戦 ×○×
ということで2没。
1回戦はyasuさんが(事前情報を含めて)上手く釣れて勝ち。
2回戦は相手が結構マリガンしてくれてたので勝ちたかったのだが、このデッキには《命運の核心》が刺さりすぎた。
最後は《命運の核心》→《恐ろしい徴兵》でリカバリー手段の《炎跡のフェニックス》《死霧の猛禽》を奪われた上に予示7体が並んで爆発四散。
もらった4パックからは
《死霧の猛禽》
《集合した中隊》
《アタルカの命令》
《太陽運びの接触》
やったぜペイ。
参加枠30ぐらいって聞いてたから3-0で抜けれるMO民に優しい大会かと思いきや、枠増えたみたいで50人ぐらいの6回戦。重い。
貰ったレアは
《先祖の結集》
《始まりの木の管理人》
《陽焼の執政》
《火口の精霊》
《オジュタイの命令》
《精霊龍の安息地》
うーん強いところの色拘束が厳しい。
当方お気に入りの《火口の精霊》が心強いが、あとはプールと相談か。
さてメインカラーチェック。
いやするまでも無いな、赤が圧倒的に強い。
ということでサブカラーチェック。
赤が確定したので、以下の多色カードを各色に追加。
《狡猾な一撃》
《凶暴な熱口》
《快速ウォーカイト》
《コラガンの碑》
《急流の崖》
まず緑ゴミなので除外。
ドラゴン管理人以外の生物が《鱗の召使い》*2と《カルシの射手》のみ。
白も白執政とアンコの鼓舞エンチャント以外見所が無い。
青は《霜歩き》《宮殿の使い魔》《マラング川をうろつくもの》《蓮道のジン》《グルマグの溺れさせるもの》となかなかの布陣だが、逆に言えばこれだけなのが痛い。
黒は除去が皆無だが、強力なアンコ生物が多くモニュメントを生物として計算できるのが魅力。
やっぱり赤黒か。
確定除去が無いので龍王には土下座する方針で。
しかし赤黒は18枚まですんなり決まるも、残り5枚がどうも弱い。
1枚目のディガーは確定だが、2枚目は流石に弱い。大変異は及第点。ゴブリンとタフ1除去は腐る可能性あるしKP低い。疾駆熊は巫師いないからゴミ。亀は重い上にすでに2体壁がいる。巻き添え被害は濫用が多いから控えたい。イフリート熊は弱すぎ。
ということで色の追加まで考慮して再考。
白は白執政でドラゴンカウントが増やせるが・・・やっぱダブシンは無理。
青は《マラング川をうろつくもの》《狡猾な一撃》に加え《急流の崖》が魅力的。濫用生物が結構多い上に回避持ちが不足してるので、有力な補強案。
緑は《始まりの木の管理人》《凶暴な熱口》。KPは当然一番高いが、色補助は皆無なので結構冒険。
ということで無理やり緑をねじ込む案に決定。
あとは弱いスペルより遥かに有用な《精霊龍の安息地》を23枚目のスペルとして採用。
これでマナベース19あるから安心して先攻が取れるね!
青入れる流れ?そんなもんKPの前には無力だよ!(真理)
1回戦 ○×○
2回戦 ○○(ヒラヤマさん)
3回戦 ○×○
4回戦 ×○×(タカヒラさん)
5回戦 ○○
6回戦 ID(yasuさん、フリプでボコる)
ということで6位抜け。
無理やり入れた緑のカードが強かった(主に龍詞の咆哮で公開するドラゴンとして)
ドラフトは対面のyasuさんに「この環境の青白、青黒は難易度高いからオススメしませんよ」と事前に釘を刺しておいたので、安く流れてくる《針葉樹の徘徊者》を集めて同系に超有利な赤緑《溶岩の地割れ》デッキを作成。
初手でチケレア《死霧の猛禽》、FRFで《荒野の囁く者》を3枚拾えてニッコリ。
SE1回戦 ×○○(yasuさん)
SE2回戦 ×○×
ということで2没。
1回戦はyasuさんが(事前情報を含めて)上手く釣れて勝ち。
2回戦は相手が結構マリガンしてくれてたので勝ちたかったのだが、このデッキには《命運の核心》が刺さりすぎた。
最後は《命運の核心》→《恐ろしい徴兵》でリカバリー手段の《炎跡のフェニックス》《死霧の猛禽》を奪われた上に予示7体が並んで爆発四散。
もらった4パックからは
《死霧の猛禽》
《集合した中隊》
《アタルカの命令》
《太陽運びの接触》
やったぜペイ。
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